当院について|大田区大森付近で日帰り白内障手術、眼科一般診療なら、おおや眼科クリニック

大田区大森付近の眼科|おおや眼科クリニック

WEB予約

※初診及びソフトコンタクトレンズ再診
※一般診療の再診は受付出来ません

0357530002

0357530015

診療時間9:00~12:30 / 15:00~18:30
(月曜日は午前診療は12:00まで)

休診日日曜日 / 祝日 / 水曜日午後 / 土曜日午後

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当院について

当院の特徴

日帰り白内障手術を得意としています

当院の白内障手術には以下のような特徴があります。

  • 最先端医療機器とクリーンルームを完備した手術室
  • 手術後の安静のためのリカバリールームを設置
  • 院長執刀、ベテランの医師が助手につく万全の体制
  • 院長は約8000例の白内障手術実績
  • 乱視矯正(トーリック)眼内レンズ、多焦点眼内レンズ(保険非適応)対応

日帰り白内障手術へ

多焦点眼内レンズへ

眼科一般診療はお任せください。

白内障、緑内障、ドライアイ、眼精疲労、飛蚊症、加齢黄斑変性、眼鏡やコンタクトレンズの処方など、幅広い診療を行っております。
目の病気の説明はこちらをご覧ください。

目の病気一覧へ

院内はバリアフリー、手話対応可能なスタッフがいます

さまざまな方に気持ちよく利用してもらうために、当院はバリアフリーに配慮してつくられています。また、手話対応可能なスタッフもいるため、お困りの際はお声掛けください。

環七通り沿いで、2台駐車場を完備

環七通り沿いで、2台駐車場を完備

お車でお越しの方にとって分かりやすい場所にあります。
また、2台分の無料駐車場を用意しております。

コンタクト・眼鏡処方

眼科院内にメガネ専門店「アイケア大森」を併設しております。診療後、ご希望に合わせて各種メガネ、コンタクトレンズをご案内させていただきます。

コンタクト・メガネへ

NEWタブレット型視機能検査訓練器「オクルパッド」を導入しました

タブレットを使用した弱視訓練の器械です。
特殊加工されたモニターと専用眼鏡を使用することで、両眼を開けたま片眼の訓練を行うことができます。

詳しい説明はこちら

NEW乳幼児(6ヶ月~)の眼科検診「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました。

この検査の有用性は、屈折異常(近視、遠視、乱視)や斜視を早期に発見し、適切な眼鏡をかけたり訓練することによって、将来弱視になることを予防できることです。

詳しい説明はこちら

当院の設備

院内風景

  • 受付

    受付

    ご来院の際にはまずここでお受付をお済ませください。

  • 待合室

    待合室

    明るく広々とした待合室で、皆さんのご来院をお待ちしております。

  • 待合室の水槽

    待合室の水槽

    水槽の魚たちに癒されてみてはいかがでしょうか。

  • 待合室の水槽の様子

    ニモ(カクレクマノミ)はお子さんにも人気です。

  • コンタクトレンズコーナー

    コンタクトレンズコーナー

    コンタクトレンズの装用練習を行います。

  • 診察室

    診察室

    液晶モニターに画像を示しながら、眼の状態を説明いたします。

  • 手術室

    手術室

    最先端医療機器を配備したクリーンルームです。

  • リカバリールーム

    リカバリールーム

    手術後、疲れた体をゆっくりと癒していただきます。

  • リカバリーベッド

    リカバリーベッド

    ベッドは常に清潔を保っています。

  • トイレ

    トイレ

    当院はバリアフリーですので、車いすの方でも安心してご利用いただけます。

機器設備

NEWタブレット型視機能検査訓練器「オクルパッド」を導入しました

専用の偏光メガネをかけると片目しかタブレットの画面が見えないため、アイパッチで片目を塞ぐことなく両眼開放下で訓練できます。

主な特徴
  • 片目をパッチで塞がないため、嫌がらずに訓練できます
  • ゲーム性を取り入れているため、楽しんで訓練できます

従来の弱視訓練は完全屈折矯正と片眼遮蔽を行っていましたが、健眼を遮蔽することを患児が嫌がって訓練ができなかったり、アイパッチにより皮膚のかぶれが出現したり、健眼が弱視化したり、眼鏡に被せるタイプの布製のアイパッチでは隙間から覗くために訓練にならなかったりするなどの問題点がありました。

オクルパッド®は片眼遮蔽を行なわず、両眼開放下で弱視訓練を行うため

  • 片眼遮蔽よりも脳血流が多い
  • 遮蔽による瞳孔散大がない
  • 遮蔽弱視の危険性がない
  • 立体視の発達を妨げない
  • 等の利点があります

また、ゲーム性を取り入れた訓練なので患児が楽しんで集中して訓練を行うことができ、アイパッチよりもオクルパッド®の方が視力改善が早いというデータも学会で発表されています。アイパッチでの訓練がなかなか進まないお子様がいらっしゃいましたらご相談ください。

NEW乳幼児(6ヶ月~)の眼科検診「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました

乳幼児(6カ月〜)の眼科検診「スポットビジョンスクリーナー」

令和4年度から大田区3歳児検診でスポットビジョンスクリーナーが使用されることになりました。それに伴い当院でもウェルチアレン社製の「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました。スポットビジョンスクリーナーはまだ視力検査が出来ない乳幼児(6カ月〜)の検査を瞬時に行うことが出来ます。

視力の発達は6歳まで。早期の検査が大切。

この検査の有用性は、屈折異常(近視、遠視、乱視)や斜視を早期に発見し、適切な眼鏡をかけたり訓練することによって、将来弱視になることを予防できることです。

人間のいろんな能力は、正しく繰り返し使うことで発達します。視力もその一つで、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、明るさがわかる程度ですが、赤ちゃんの頃からいろいろな物を見ることによって、それが刺激となり神経細胞が発達していきます。 健康に視力が発達していくためには、両目を同時に正しく使って見る、ということがとても重要で視力は6歳までに発達すると言われています。

もし視力の発達の途中で、ものをくっきりみることが出来ない状態が続くと、弱視 (眼鏡をかけても視力がでない) となってしまいます。この視力発達に大切な時期に異常を早期発見し治療介入することがとても重要です。

検査方法と特徴

スポットビジョンスクリーナーは、網膜に光を当て反射してくる光を測定することで眼の屈折力、瞳孔の大きさ、瞳孔間距離、眼位異常を測定します。
1m程度離れた位置からカメラで写真を撮られるような感覚で検査を受けることが出来ます。小さなお子様でも抱っこされた状態での測定が可能です。

お子様の仕草や行動で下記に当てはまることがあればどうぞお気軽にご相談ください。

  • 頭を傾けてものを見ることが多い
  • 目を合わせているとたまに目線がずれることがある
  • 目を細めることが多くなったような気がする
  • 何となく、目の位置が偏っている気がする
  • 絵本などを見たり読んだりするのが苦手、飽きっぽくなった気がする
  • 片方の目を隠すと嫌がる
  • テレビを見る位置が前の方になってきた
  • つまずきやすい、転びやすい
  • まっすぐ走ることが苦手で、自然とどちらかに曲がってしまうことがある
  • 絵や物、人を見まちがえることがある
  • 視力検査などで片目を隠すのを極端に嫌がる
  • 階段を異常にこわがる
  • 光学式眼軸長測定装置 OA-2000

    光学式眼軸長測定装置 OA-2000

    白内障手術に必要な眼軸長値、角膜曲率半径値の他、角膜厚値、前房深度値、角膜形状マップをワンショットで測定。

  • OCT(optical coherence tomography:光干渉断層計)

    OCT(optical coherence tomography:光干渉断層計)

    緑内障や網膜の病気の診断・治療に非常に有効な検査です。

  • 炭酸ガス(CO2)レーザー

    炭酸ガス(CO2)レーザー
     

    眼瞼下垂などのまぶたの手術、イボやホクロの除去に使います。

  • シノプトフォア(大型弱視鏡)

    シノプトフォア(大型弱視鏡)

    斜視、弱視、眼筋麻痺の眼位や両眼視機能の検査をする器械です。

  • 角膜内皮細胞解析装置

    角膜内皮細胞解析装置

    角膜の透明性維持に重要な役割を果たす、角膜内皮細胞の解析をします。コンタクトレンズや手術の適応の判断をします。

  • 眼軸長測定装置

    眼軸長測定装置

    眼球の長さを超音波で測定する器械で、白内障手術で眼内レンズの度数決定に必須の検査です。

  • 視力検査装置

    視力検査装置

    最新の視力検査装置を完備しております

  • レンズメーター

    レンズメーター

    眼鏡やコンタクトレンズの度数を測定する器械です。

  • オートレフケラトメーター

    オートレフケラトメーター

    近視、遠視、乱視の程度と角膜のカーブを測る器械です。

  • ノンコンタクトトノメーター

    ノンコンタクトトノメーター

    眼の表面に空気を吹き付けて、眼球の内側の圧力(眼圧)を測る器械です。

  • 眼底カメラ

    眼底カメラ

    画像ファイリングにて、過去のデータと比べられます。

  • ヤグレーザー

    ヤグレーザー

    後発白内障切開や緑内障発作予防の処置の際に使われます。

  • アルゴンレーザー

    アルゴンレーザー

    糖尿病網膜症や網膜裂孔の治療にの際に使用します。

  • 自動視野計

    自動視野計 NEW

    最新の検査機器ハンフリーフィールドアナライザーHFAⅢを導入致しました。
    緑内障の早期発見や経過観察に使用します。

インドアビュー

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