※初診及びソフトコンタクトレンズ再診
※一般診療の再診は受付出来ません
診療時間9:00~12:30 / 15:00~18:30
(月曜日は午前診療は12:00まで)
休診日日曜日 / 祝日 / 水曜日午後 / 土曜日午後
※初診及びソ フトコンタクトレンズ再診
※一般診療の再診は受付出来ません
※初診及びソフトコンタクトレンズ再診
※一般診療の再診は受付出来ません
診療時間9:00~12:30 / 15:00~18:30
(月曜日は午前診療は12:00まで)
休診日日曜日 / 祝日 / 水曜日午後 / 土曜日午後
※初診及びソ フトコンタクトレンズ再診
※一般診療の再診は受付出来ません
当院の白内障手術には以下のような特徴があります。
白内障、緑内障、ドライアイ、眼精疲労、飛蚊症、加齢黄斑変性、眼鏡やコンタクトレンズの処方など、幅広い診療を行っております。
目の病気の説明はこちらをご覧ください。
さまざまな方に気持ちよく利用してもらうために、当院はバリアフリーに配慮してつくられています。また、手話対応可能なスタッフもいるため、お困りの際はお声掛けください。
お車でお越しの方にとって分かりやすい場所にあります。
また、2台分の無料駐車場を用意しております。
眼科院内にメガネ専門店「アイケア大森」を併設しております。診療後、ご希望に合わせて各種メガネ、コンタクトレンズをご案内させていただきます。
タブレットを使用した弱視訓練の器械です。
特殊加工されたモニターと専用眼鏡を使用することで、両眼を開けたま片眼の訓練を行うことができます。
この検査の有用性は、屈折異常(近視、遠視、乱視)や斜視を早期に発見し、適切な眼鏡をかけたり訓練することによって、将来弱視になることを予防できることです。
受付
ご来院の際にはまずここでお受付をお済ませください。
待合室
明るく広々とした待合室で、皆さんのご来院をお待ちしております。
待合室の水槽
水槽の魚たちに癒されてみてはいかがでしょうか。
待合室の水槽の様子
ニモ(カクレクマノミ)はお子さんにも人気です。
コンタクトレンズコーナー
コンタクトレンズの装用練習を行います。
診察室
液晶モニターに画像を示しながら、眼の状態を説明いたします。
手術室
最先端医療機器を配備したクリーンルームです。
リカバリールーム
手術後、疲れた体をゆっくりと癒していただきます。
リカバリーベッド
ベッドは常に清潔を保っています。
トイレ
当院はバリアフリーですので、車いすの方でも安心してご利用いただけます。
NEWタブレット型視機能検査訓練器「オクルパッド」を導入しました
専用の偏光メガネをかけると片目しかタブレットの画面が見えないため、アイパッチで片目を塞ぐことなく両眼開放下で訓練できます。
従来の弱視訓練は完全屈折矯正と片眼遮蔽を行っていましたが、健眼を遮蔽することを患児が嫌がって訓練ができなかったり、アイパッチにより皮膚のかぶれが出現したり、健眼が弱視化したり、眼鏡に被せるタイプの布製のアイパッチでは隙間から覗くために訓練にならなかったりするなどの問題点がありました。
オクルパッド®は片眼遮蔽を行なわず、両眼開放下で弱視訓練を行うため
また、ゲーム性を取り入れた訓練なので患児が楽しんで集中して訓練を行うことができ、アイパッチよりもオクルパッド®の方が視力改善が早いというデータも学会で発表されています。アイパッチでの訓練がなかなか進まないお子様がいらっしゃいましたらご相談ください。
NEW乳幼児(6ヶ月~)の眼科検診「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました
令和4年度から大田区3歳児検診でスポットビジョンスクリーナーが使用されることになりました。それに伴い当院でもウェルチアレン社製の「スポットビジョンスクリーナー」を導入しました。スポットビジョンスクリーナーはまだ視力検査が出来ない乳幼児(6カ月〜)の検査を瞬時に行うことが出来ます。
この検査の有用性は、屈折異常(近視、遠視、乱視)や斜視を早期に発見し、適切な眼鏡をかけたり訓練することによって、将来弱視になることを予防できることです。
人間のいろんな能力は、正しく繰り返し使うことで発達します。視力もその一つで、生まれたばかりの赤ちゃんはまだ、明るさがわかる程度ですが、赤ちゃんの頃からいろいろな物を見ることによって、それが刺激となり神経細胞が発達していきます。 健康に視力が発達していくためには、両目を同時に正しく使って見る、ということがとても重要で視力は6歳までに発達すると言われています。
もし視力の発達の途中で、ものをくっきりみることが出来ない状態が続くと、弱視 (眼鏡をかけても視力がでない) となってしまいます。この視力発達に大切な時期に異常を早期発見し治療介入することがとても重要です。
スポットビジョンスクリーナーは、網膜に光を当て反射してくる光を測定することで眼の屈折力、瞳孔の大きさ、瞳孔間距離、眼位異常を測定します。
1m程度離れた位置からカメラで写真を撮られるような感覚で検査を受けることが出来ます。小さなお子様でも抱っこされた状態での測定が可能です。
光学式眼軸長測定装置 OA-2000
白内障手術に必要な眼軸長値、角膜曲率半径値の他、角膜厚値、前房深度値、角膜形状マップをワンショットで測定。
OCT(optical coherence tomography:光干渉断層計)
緑内障や網膜の病気の診断・治療に非常に有効な検査です。
炭酸ガス(CO2)レーザー
眼瞼下垂などのまぶたの手術、イボやホクロの除去に使います。
シノプトフォア(大型弱視鏡)
斜視、弱視、眼筋麻痺の眼位や両眼視機能の検査をする器械です。
角膜内皮細胞解析装置
角膜の透明性維持に重要な役割を果たす、角膜内皮細胞の解析をします。コンタクトレンズや手術の適応の判断をします。
眼軸長測定装置
眼球の長さを超音波で測定する器械で、白内障手術で眼内レンズの度数決定に必須の検査です。
視力検査装置
最新の視力検査装置を完備しております
レンズメーター
眼鏡やコンタクトレンズの度数を測定する器械です。
オートレフケラトメーター
近視、遠視、乱視の程度と角膜のカーブを測る器械です。
ノンコンタクトトノメーター
眼の表面に空気を吹き付けて、眼球の内側の圧力(眼圧)を測る器械です。
眼底カメラ
画像ファイリングにて、過去のデータと比べられます。
ヤグレーザー
後発白内障切開や緑内障発作予防の処置の際に使われます。
アルゴンレーザー
糖尿病網膜症や網膜裂孔の治療にの際に使用します。
自動視野計 NEW
最新の検査機器ハンフリーフィールドアナライザーHFAⅢを導入致しました。
緑内障の早期発見や経過観察に使用します。